Children of the discordance (Japan)

Children of the discordance (Japan)

デザイナー志鎌英明が立ち上げ、2012年春夏より展示会形式で展開。長年の友人であるアーティストの吉田直人氏のアトリエで制作されるハンドメイドラインを展開し、ヴィンテージウェアの新しい解釈を提案している。希少性の高い商品が多い。また、メキシコのサパティスタ、アフリカのマサイ族、パレスチナ最後の織物工場であるヒルバウィ織物工場とのフェアトレードアイテムの開発にも力を入れている。「Discordance」は不調和を意味します。ファッションや音楽と出会った10代の頃から持ち続けている、流行や社会、時代と調和しない自分たちだけのスタイルを守りたいという思いがブランド名に込められています。

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